あーにゃ(村重杏奈)のこと 2
【運営への提案】
ファンの皆さんに向けての話の後は、あーにゃとHKT48の運営がどうすべきかについて話をしたいと思います。
あーにゃが今後間違いを犯さないよう、反省させるためにも、運営からの内部的な処分(表沙汰にこそしないが、オタの人たちやメンバーには分かる処分)は必要です。
組織は、ルールを守ることで成立している部分がありますので、それを避けて通るわけにはいきません。
莉乃ちゃんもかつて運営の温情で、内部的な処分を受けた経験者です。
だからこそ、あれだけの大騒ぎになったにも関わらず、解雇処分までは至らず、子供のオタが騒ぐほどの処分とは言えないただの移籍という結果で終わったのは、内部では 既に処分が終わっていた事案だったからです。
裁判もそうですが、一度下った処分を2度やることはできません。
人間の感情を優先させ法律を曲げてしまう、どこかの国とは違い、日本は法治国家なのですから。
【内部処分の必要性】
その結果、推されだった莉乃ちゃんは干されになりながら、公演のMCで頑張り、ブログをコツコツやることで注目されるようになり、総選挙で4位にまで這い上がることができたのです。
そんな矢先の文春騒動でしたが、悪かったのは莉乃ちゃんではなく、有名になった彼女に復縁をもちかけ、そんなこと出来ないよと断られた腹いせに週刊誌に売った屑のような人でなしです。
そして、日本のためには全く役に立たない報道に大の大人が血眼になって、若い女の子を下手すれば自殺していたかもしれないほど追い込んだ「週刊文春」こそ、畜生外道というべきであって、彼女に非はありませんでした。
あのHKT48のメンバーとの初対面の挨拶の後に、地方組のリーダーだったにしし(中西優香)のところで涙したシーンは今思い出しても涙があふれ出てきます。
そして彼女は、HKT48に移籍し、グループやメンバーのために先頭になって働き、自分の背中で後輩たちに手本を見せてきました。
口で反省していると言うのは簡単ですが、莉乃ちゃんは言葉ではなく、自らの行動と生き方で、反省の気持ちを我々に伝えました。
【さっしーの奇跡】
その結果、HKT48を好きになった人たちが増え、メンバーの魅力を引き出してくれた彼女への感謝の気持ちが、選抜総選挙1位へと押し上げたのです。
彼女こそ、ピンチをチャンスに変えた、まさにレジェンドであり、あーにゃにとっては、これからの道標になると思います
あーにゃが、自分のしたことをどれだけ真剣に受け止め反省するかは、言葉ではなく、莉乃ちゃんのように自らの行動と生き方で、ファンの皆さんに伝えていかなければならないのです。
具体的には、HKT48に貢献出来るメンバーとなっていくことで、ファンに自分の気持ちを訴えていくしかありません。
ピンチはチャンスですが、彼女が全く変わらないなとファンの人に思われたら、もう後はないと思わなけれなりません。
彼女の悪いところは、人の話を聞かないところであり、学習能力がないところです。
【村重の問題点】
私は、目の前に王さんやはるっぴが現れても、視線は送っても、表情一つ変えないと思います。
握手やサインを求めるような可愛い人間ではありませんし、ファンレターを送ることも34年前芸能事務所にある企画書を送った以外は一度もしていません。
そんな私に、この子はアブナイ、運営がしっかり見張らなければ、大変なことになると不安になり、運営から注意してくれという内容の手紙を書かせたのが、あーにゃでした。
予想通り、彼女は浅はかにもルールを破ってしまいました。
正直彼女は、莉乃ちゃんのように反省をするような人間ではないと思っています。
それでも、そこをなんとかする方法としては、罰の意味も込めて、彼女をチームHに移動させ、指原支配人、はるっぴ、ボス、わかちゃんらが監視していく体制をとるしかないように思っています。
【チームHへの移籍】
名前を挙げた4人は、とてもストレートで飾り気がないところが共通していて、その言葉に力があります。
結局、人間の思いは人の熱(情熱やエネルギー)でしか伝わらず、頭で計算したものなど高が知れています。
チームKⅣにはらぶたんをはじめとして、基本マイペースで、厳しさを嫌がる自由人が多く、あーにゃもその内忘れてしまいそうな気がしています。
しかし、真面目な子が多いチームHでは、彼女は窮屈かもしれませんが、だからこそ、何が良くていけないのかを、肌で知っていくのではないかと甘いことを期待してます。
あーにゃには、HKT48に残る方が辛い選択になることを覚悟して、それでも仲間と共に立ち直ってほしいと思います。
運営の皆様、おバカな子ですが、どうか宜しくお願いします。
以上が、私からあーにゃとHKT48運営の方に贈る言葉でした。
ファンの皆さんに向けての話の後は、あーにゃとHKT48の運営がどうすべきかについて話をしたいと思います。
あーにゃが今後間違いを犯さないよう、反省させるためにも、運営からの内部的な処分(表沙汰にこそしないが、オタの人たちやメンバーには分かる処分)は必要です。
組織は、ルールを守ることで成立している部分がありますので、それを避けて通るわけにはいきません。
莉乃ちゃんもかつて運営の温情で、内部的な処分を受けた経験者です。
だからこそ、あれだけの大騒ぎになったにも関わらず、解雇処分までは至らず、子供のオタが騒ぐほどの処分とは言えないただの移籍という結果で終わったのは、内部では 既に処分が終わっていた事案だったからです。
裁判もそうですが、一度下った処分を2度やることはできません。
人間の感情を優先させ法律を曲げてしまう、どこかの国とは違い、日本は法治国家なのですから。
【内部処分の必要性】
その結果、推されだった莉乃ちゃんは干されになりながら、公演のMCで頑張り、ブログをコツコツやることで注目されるようになり、総選挙で4位にまで這い上がることができたのです。
そんな矢先の文春騒動でしたが、悪かったのは莉乃ちゃんではなく、有名になった彼女に復縁をもちかけ、そんなこと出来ないよと断られた腹いせに週刊誌に売った屑のような人でなしです。
そして、日本のためには全く役に立たない報道に大の大人が血眼になって、若い女の子を下手すれば自殺していたかもしれないほど追い込んだ「週刊文春」こそ、畜生外道というべきであって、彼女に非はありませんでした。
あのHKT48のメンバーとの初対面の挨拶の後に、地方組のリーダーだったにしし(中西優香)のところで涙したシーンは今思い出しても涙があふれ出てきます。
そして彼女は、HKT48に移籍し、グループやメンバーのために先頭になって働き、自分の背中で後輩たちに手本を見せてきました。
口で反省していると言うのは簡単ですが、莉乃ちゃんは言葉ではなく、自らの行動と生き方で、反省の気持ちを我々に伝えました。
【さっしーの奇跡】
その結果、HKT48を好きになった人たちが増え、メンバーの魅力を引き出してくれた彼女への感謝の気持ちが、選抜総選挙1位へと押し上げたのです。
彼女こそ、ピンチをチャンスに変えた、まさにレジェンドであり、あーにゃにとっては、これからの道標になると思います
あーにゃが、自分のしたことをどれだけ真剣に受け止め反省するかは、言葉ではなく、莉乃ちゃんのように自らの行動と生き方で、ファンの皆さんに伝えていかなければならないのです。
具体的には、HKT48に貢献出来るメンバーとなっていくことで、ファンに自分の気持ちを訴えていくしかありません。
ピンチはチャンスですが、彼女が全く変わらないなとファンの人に思われたら、もう後はないと思わなけれなりません。
彼女の悪いところは、人の話を聞かないところであり、学習能力がないところです。
【村重の問題点】
私は、目の前に王さんやはるっぴが現れても、視線は送っても、表情一つ変えないと思います。
握手やサインを求めるような可愛い人間ではありませんし、ファンレターを送ることも34年前芸能事務所にある企画書を送った以外は一度もしていません。
そんな私に、この子はアブナイ、運営がしっかり見張らなければ、大変なことになると不安になり、運営から注意してくれという内容の手紙を書かせたのが、あーにゃでした。
予想通り、彼女は浅はかにもルールを破ってしまいました。
正直彼女は、莉乃ちゃんのように反省をするような人間ではないと思っています。
それでも、そこをなんとかする方法としては、罰の意味も込めて、彼女をチームHに移動させ、指原支配人、はるっぴ、ボス、わかちゃんらが監視していく体制をとるしかないように思っています。
【チームHへの移籍】
名前を挙げた4人は、とてもストレートで飾り気がないところが共通していて、その言葉に力があります。
結局、人間の思いは人の熱(情熱やエネルギー)でしか伝わらず、頭で計算したものなど高が知れています。
チームKⅣにはらぶたんをはじめとして、基本マイペースで、厳しさを嫌がる自由人が多く、あーにゃもその内忘れてしまいそうな気がしています。
しかし、真面目な子が多いチームHでは、彼女は窮屈かもしれませんが、だからこそ、何が良くていけないのかを、肌で知っていくのではないかと甘いことを期待してます。
あーにゃには、HKT48に残る方が辛い選択になることを覚悟して、それでも仲間と共に立ち直ってほしいと思います。
運営の皆様、おバカな子ですが、どうか宜しくお願いします。
以上が、私からあーにゃとHKT48運営の方に贈る言葉でした。
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